マヌル妊娠
ただのエルフ「オウルタニアさん大変です！！」
「どうしたんだいマヌル？そんな大声を出して」
「そ…それが…その…えっと…」
「ふたなりになってしまったんです！」
「えぇ…？つまり今のマヌルはその…女性器と男性器があるのかい？」
「はい…僕はどうすればいいんですか？」
「今まで生きてきたなかで一番難しい質問だね でも支障が無いなら今は放置しておこうか」
「そうですよね とりあえず外に出かけてきます」
マヌルは気晴らしに散歩をしていると勇者に出会った。
「あっ勇者だ おはよう」
「おはようマヌル私ふたなりになったんだ お揃いだね♪」
「え？勇者も？ていうか何で知って…」
「細かいことはいいの！とりあえずえっちしようか！！私チンポ役ね！！！」
『迅速の型 雷迅』
「あっこら逃げるなあーー！！」
「はぁはぁ…勇者が変なことを…気が付いたらクオンツの皆さんの里に居る…」
「おやマヌルではないか どうした？そんなに息を切らして」
「コハクさん じつは困ったことがありまして」
「ふむ実は私もなんじゃよ ほれ見てみろチンポが生えたのじゃ」
「え？コハクさんも…それじゃあ…」
「というわけでのマヌルよ 尻を貸してくれ」
『迅速の型 雷迅』
「ほほう 中々速くなっておるな じゃがいつまで保つかのう」
「ルリさーーーん！」
「あらマヌルさんどうしましたか？」
「えっとそのコハクさんが…えっと」
「成程 族長にチンポが生えたんですね 勿論私もですよ♪」
「え？」
「この後私が何を要求するかもわかりますね？」
『迅速の型 雷迅』
「甘いのうマヌルよ」
『崩体』
「ぐは…コハ…クさん…」
「さて私とルリとマヌルの3Pとするかのう」
「待てえええええ！！！！」
「ゆ…うしゃ…助けに…」
「私も参加させろーーー！！！」
「ダメ…だったよ…」
「飛び入り参加は勿論OKじゃ さてそれでは」
「あんたたちなにやってんだよ？」
「き…君は…魔族さ…んの」
「そういえば名前教えてなかったね というかどうみてもヤバイ状況じゃん」
「に…逃げて…」
「こんなときにアタシの身の安全を考えるとはね…」
「そこの魔族よどうするのじゃ？ このままでは3対1での不利な場面じゃが」
「3対1？ 違うよ 答えは……4対1だよ！！」
アドラメルクは股間から男性器を露出した。
「四方から攻められるマヌル！！すごくいいね！！是非とも参加してよ！！！」
「いやーようやくですね ではマヌルさん観念してくださいね」
「安心せい 気持ちよくなるのはお互い様じゃ」
「しかしなんで急に生えたんだろ？まぁいいか アタシもムラムラしてきたしね」
マヌルは美女と5Pすることになった。
「マヌルの処女いただきーー！！」
「あっおい！クソ！だったらケツ穴処女はアタシのもんだ！！」
「マヌルさんよーく上のお口でご奉仕してくださいね」
「では私は乳首を舐めるとするかのう」
「マヌル！！射精しちゃったからバキュームフェラして！」
「勇者の精液が潤滑油になって…あーもう激しくしてやる！！」
「マヌルさん髪の毛を使いますね」
「さてそろそろ乳首でこするとするかのう」
「マヌルはお尻の穴もえっちなんだね！すごくいいよ！」
「勇者の精液で汚れたから綺麗に舐めとって！！」
「マヌルさん顔射するので受け取ってくださいね」
「とても気持ち良いのう たっぷり濃いのを出してやろう」
「ほーらマヌル！おっぱいだよー」
「おい勇者のよりもアタシのおっぱいを舐めろ！」
「ではマヌルさん膣内射精しますね」
「うむ お尻の穴も中々乙なものじゃ」
「最後は４人で一斉にマヌンコを突くよ！せーの！！！！」
「マヌルのマヌンコと皆のチンポが締め付けてきて気持ちいい！」
「勇者のが思いのほか…いやなんでもない！！」
「あぁ天にも昇る快感です♪」
「おぉ…これはとても良きかな」
「最後は皆でイくよ！せーの…」
『『『『射精！！！！』』』』
マヌルは妊娠した。
「いよいよ結果がわかるんだね 楽しみだよ」
「当然アタシの子供だな」
「私の子供だったら嬉しいですねえ」
「よもやこの年で稚児を孕ませる可能性がでるとは…長生きはするものじゃな」
「みなさん集まってくれましたね！ではお腹の子供の父親のDNAがわかったので発表します！」
「父親は…」
「「「「ｺﾞｸｯ」」」」
「オウルタニアさんです！」
「「「「…………は？」」」」
「やべっ」
「実は僕がみなさんに注がれたあとなんですが…」
「マヌル そんなに注がれたならもう妊娠してるだろうから一回だけやらせてくれ」
「やっやめてよオウルタニアさん！うわーー！」
「ということがありましてね」
「というわけでオウルタニアさん 責任とってくださいね」
「「「「ねえちょっとお話ししようか」」」」
「お…お手柔らかにね」
おしまい